29歳の専業主婦です。私が中学2年生の夏、部活で柔道をしていたのですがその日は相手に技をかける時に畳に背中をつく際に、チクッと痛みを感じていました。最初は虫刺されかダニにでもかまれたのかなと思い特に確認もせず、自然に治るだろうとしばらくそのままにしていました。

 

 それから1ヶ月経ってもチクチク地味に痛みを感じていたので、部活の後輩に着替えの時に背中を見せてどのような状態になっているか聞いてみました。すると、赤く盛り上がっていて中心部が黄色く膿んでいるようでした。後輩や先輩にも経験があったらしくおそらく背中ニキビだろうと言われ、ニキビは顔にしかできないと思っていた私は驚きました。

 

 部活の仲間からも自然に治るから放っておいても大丈夫と言われ、地味な痛みは気になりましたが特に何か塗るわけでもなくしばらく放っておきました。

 

 背中ニキビができてから3ヶ月が経った頃、一向に治らないにきびの別にまた背中に新しいニキビができました。こちらは大きさもそこまで大きくなかったのにも関わらず、少しでも衣服で擦れると激痛でした。部活で畳に背中がつく際も声がでそうになるくらい痛かったですし、お風呂で背中をシャワーで流す時や着替えの時、仰向けで寝る際も強く痛みを感じ、さすがのこの痛みには耐えきれずすぐに皮膚科に行くことにしました。診断の結果、やはり背中ニキビだろうということでした。

 

 塗り薬をだしてもらい、その日から朝晩塗り薬を患部の上に優しく薄く塗るようにしました。薬を塗りだしてから2週間ほどで、2つの背中ニキビはなくなりました。

 

 しかしホッとしたのも束の間、また新しい背中ニキビが2つ、3つと顔をだしてきたのです。やっと背中のニキビ痛から解放されたと喜んでいたので、地味な痛みに気づき鏡で背中のニキビを確認した時はかなりへこみました。

 

 それからは背中ニキビができたら薬を塗り治すということを何度か繰り返し、あまりに頻繁にニキビができるので嫌になり学校の保険の先生に相談してみました。すると、思春期だからしょうがないと言われ、それでも何か予防できることはないかと聞くと脂っこい物を食べすぎないようにしてみるといいかもしれないとのことだったので、翌日からチョコレートやお菓子、おかずの揚げ物も食べすぎないように気をつけました。

 

 するとどうでしょう。今まで週単位でできていた背中ニキビがピタッと姿を現さなくなったのです。それからというもの、食生活には人一倍気をつけるよう心がけています。